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日記2004.07

2004年7月20日(火):うまくいっても怒られる

某社のソフトは、マニュアルどおりにVersionUpが正常に終わったためしがない、という悪魔の仕様(?)を誇ります。日本人の感覚では信じられない所業ですが、アメリカ人的には「最終的に動けばいい」という文化が未だに存在します。(3年前に比べれば大分マシになりましたが。)
したがって作業費用算出には、万一一度で作業がうまくいかなかった場合の切り戻し時間も加えておきます。これはこの一連の作業に責任を持つ以上、本来削れない保険です。逆にこの保険があれば後からの追加請求のリスクをなくしつつ作業完了まで対応することができます。

ところがお客様からみると、作業がうまくいったら「予定時間ほどかからないじゃないか。この作業費用はどうなっとるんだ」となります。それは作業を失敗しないよう、相応の準備を重ねたからなんですけどね。。。

失敗しても文句、失敗しなくても文句。いわゆるダブルバインドです。あぅ。そりゃ失敗を想定せず、かつ一発で作業完了するのが理想なんですけどねぇ。

exeファイルをダブルクリックするだけで終わる個人用ソフトとは違うのですが、なかなか納得いただけない今日この頃。


2004年7月20日(火):世間様では連休でも

連休の中日に仕事があると、まったく連続ではなくなるわけで(泣

リスキーな案件なのに、お客様の執拗な削減要求で作業費用を徹底的に削らされたので自宅待機です。自宅待機だと、仕事してても仕事にカウントされず、振り替え出勤すらもらえないという悪夢。

労働基準法?それは食べ物ですか??


free [中の人] 著者: 中の人 作成日: 2004年09月24日01時21分40秒
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