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日記2004.05

2004年5月30日(日):日の出とともに起き、日の入りとともに寝るよな生活

夏の旅行の計画中です。今回のコンセプトは「ド田舎に行こう!」そんなこんなで白羽の矢がたったのが伊豆・大島です。調べてるうちに初めて伊豆大島が東京に所属していることを発見。海の向こうもまだ東京だったとは。

予約の電話を入れようと向こうの民宿に電話をすると、10コールくらい待たされた挙句に耳の遠いおじいちゃんが出ました。いやアンタ耳遠いなら電話ダメだろ。
途中で他のおばちゃんにバトンタッチしていただき、予約完了。そして最後に一言。「すみませんねー、いつもはもう寝てる時間なんですよ」・・・って今9時過ぎデスヨ?

明らかに海のこっち側とは別次元の生活を送っている様子。夏がとても楽しみです。


2004年5月30日(日):フィルタ理由→エロいから。

会社の部署で飲み会やるために店を探している時、とても素敵な名前のイタリアンを発見しました。in会社。

http://www.gem.hi-ho.ne.jp/scheveningen/index.html

世間様の評判を見ようとGoogleで検索をかけ、個人ページをまわろうとすると・・・会社のURLフィルタにひっかかってしまった。フィルタ理由は「性的文章」。ログ的には、私は会社でエロページを閲覧するスケベニンゲンですか。ぎゃふん。

悔しくて社の同僚にも教えたので、何人もエロフィルタにかかりまくり。わっはっは仲間だ。


2004年5月30日(日):朝日新聞やっぱりピンチ?

朝から呼び鈴が鳴る。出ると「新聞とってくださいませんか?」休日の朝から気分ブルー。ただ、ここまではよくある話だが、断った後にいつもと違う反応が。

「ただでもいいので置かせていただけませんか?」

友人から話だけは聞いていたが、ウチに来たのは初めての体験。どこの新聞か確認すると、やっぱり朝日新聞でした。話通り。なんでも、部数が激減しているため無料でもいいから配布し、とにかく部数を稼ぎたいらしい。
確かに朝出社する時郵便受けを見ても、ウチのアパート25部屋中新聞をとっているのが5部屋のみ。とっている部屋は日経4に産経1。朝日の出番なし。どこもこんな感じだったりして。

で、もちろん断りました。無料でもいらぬ。日経とセットなら考えたかもねーw


2004年5月23日(日):オトナ語の謎。

久しぶりにツボにハマる楽しい本に出会いました。

  • 「オトナ語の謎。」・・・監修:糸井重里
副題が「オレ的にはアグリーできかねるんだよね」。表紙からして妙にうなづいてしまいます。内容は、社会人が使っている「不可解な言葉」や「本来の意味と微妙に違う言葉」をひたすらひたすら紹介するだけのものですが、説明文に糸井センスが光ります。

これを読めば、「きんきんにとんとんにしたいのですがゴタゴタ続きでばたばたしておりましてカツカツだというのがいまいまの状態ですからコミコミとなると無理無理やるしかないんですよねぇ。」などという無茶な文章もさらっと解読可能になります。早速今年の新人くんに読ませてみる予定。

百聞は一見にしかず。ここ に詳しい説明があります。意外とニュアンスだけで使っている言葉、多いですよ。


2004年5月15日(土):危険な接続詞x2

会話していて、どうも違和感、場合によっては嫌悪感のある接続詞が2つあります。

1つは「てゆーか」です。
話の流れがどうであっても挿入でき、順接/逆説どちらでも違和感なく使えます。
これが入ると話の流れが煩雑になりやすく、結局ダラダラの会話になりがちです。

もう1つが「ちなみに」。
「本筋から離れた事柄を言い添える時に使用する(大辞林 第二版)」のですが、明らかに関係ない話に飛ばす時に利用されることもあります。大抵の場合は(本人以外には)どーでもいい話です。

両方に共通するのは「挿入しやすいこと」、そしてこれらを多用するのは「俺が俺が系」の人です。とにかく隙があれば自分の話に持っていきたいらしく、そのためには絶好の接続詞なのでしょう。開放的な人は「てゆーか」、内向的な人は「ちなみに」を使っているようですが、目的は同じです。

私の場合、
誰かがこれらの接続詞を使う → どーでもいい話を聞かされる(本人は得意げ) → ウンザリ
という流れが既に条件反射レベルにまで到達してしまったらしく、聞いた瞬間ウンザリ感が体を支配します。もちろんすべてがウンザリトークとは限らないのですが。。。

あぁ、まっとうな体に戻りたい。

ちなみに、実はこのページで私自身も使っちゃってます。おっとまた使ってしもーた!激しく自己嫌悪。


2004年5月15日(土):おまけ

ウィルスバスターを買った。

洗濯用洗剤がついてきた。

virusbaster.jpg

何故。


2004年5月15日(土):お国の違い

現在、とある多拠点間VPNの構築作業を行っています。そのほとんどは日本国内ですが、3拠点だけが東アジアに点々とあります。そんな案件構築中に、お国の違いにブチ当たっている今日この頃。

現地SEと仕事をする時に困る事が3点あります。・・・もちろんそうではない方もいるとは思いますが・・・

  • SEとしてのレベルが低い
レベルうんぬん言うと「お前は何様だ!」と思われる向きもありましょうが、ケタが違うんです。ネットワークに関わってるSEなのにtraceroute知らないんですよ彼らは。家庭内LANが組めれば、余裕で彼らに勝てます。それどころか、「WindowsでIPの変更方法がわからない」なんてことも。涙が出そうになりました。

  • 自分の失敗を隠す、バレても認めない
私の場合は「起きてしまった事はある程度仕方ない」と思っています。その時点の目前の問題は「いかに正常な状態に戻すか」なので。だから失敗を隠されると障害原因をつきとめられないんです。迷惑この上ない。
1点1点別の視点で確認して、原因をつきとめ証拠を見せても「俺じゃない」と言い張る。そしてまた同じ事を繰り返す。もはや壊れたロボットと仕事している気分です。

  • できない事を"できる"と言う
現地SEが「実はできない」という事が判明するのは大抵 本作業の時。場合によってはリモートで日本からなんとかしますが、上記のようなレベルではフォローにも限度があります。そしてリスケ。彼の一言でどれだけの人間が迷惑を受けているのか理解していないのが、なおイライラさせます。

異文化コミュニケーションは仕事ではしたくないですよ、ホント。

ただ、一応100歩ゆずって彼らの環境を考えると、「勉強の場がない(PC持ってない、いきあたりばったりの仕事しかない)」「失敗がバレるとクビになる」「できないと言うと仕事をまわされなくなる」なんてことが想像できます。そう考えると日本は幸福な環境なのでしょうねー。


2004年5月11日(火):Winny作者タイーホですか

5/10の早朝のニュースを飾ったのは、Winny作者逮捕。罪としては「著作権を侵害させた幇助」、罪の争点は「著作権侵害が故意か否か」だそうです。
・・・そら確かに、技術そのもので逮捕してたら、ルータだってファイル転送の中継をしている以上もれなく罪ですわな。方法はともかく、この人の「著作権の限界」論にはけっこううなづく点が多かったのですが、あからさまに著作権侵害を促すような言動がありましたから・・・ほぼ確定と思われます。残念。
でもこのP2Pでのファイル共有方式、例え有料でも使いたいというのが本音。iPodの大ヒットやCCCDへの大批判などから見ても、便利さを著作権が邪魔している構図はもはや歴然としたもの。
図体だけの恐竜は早く滅んで欲しいものです。

少し話がズレますが、このニュースを見た瞬間、多喜びしそうな人を思い出しました。以前お話したことのあるISPの方です。
「P2Pのトラフィックがシャレならん!コレがなけりゃ**億(伏字)は浮くのに!逮捕してまえやコイツラ全員!!」
実際、以前Winny使用者で逮捕者が出たときはホクホク顔で喜んでいました。2,3割トラフィック量が減ったそうです。さて、今回は??


2004年5月5日(日):GW最終日:反省

HDDクラッシュとか飲み会とか結婚式とか仕事でトラブルとかそんな感じでついつい後回しにしてるうちにはや一ヶ月近く日記をサボってしもた私。あふぅ。

でも今年はわりと並びのいいGWだったので、よぉく休めました!ホントは勉強もする予定だったけど!ぎゃふん。やっぱりまとまった時間があると、勉強じゃなくて遊びに行ってしまうのが難点。自分でうまくたずなをまわさないといけないんだけど、ついつい目先の快楽に溺れてしまいがち。どうすれば鉄の根性でやり通せるのでしょう。

そんな反省をしてるうちに今日もあと1時間。あぁああぁあ。


2004年5月5日(日):GW最終日:HDDを使い切ってなかった!

先月の4/11の時点で私は160GのHDDを購入したと書きましたが・・・つい最近(GW中)、137Gしか使っていないという驚愕の事実に気付いてしまいました。大容量で浮かれてたとはいえ、20G以上ほったらかしにしておくとは!我ながらなんたる不覚。

まぁまぁ、誰とも言わず言い訳をば。
Windows2000Proの「コンパネ」→「管理ツール」→「コンピュータの管理」→「ディスクの管理」を見るとしっかり使い切ってるように見えるんですヨ。理由は簡単で、137Gの壁です。マザーボードのIDEではこれ以上の容量を認識できないというオチでした。え、BigDriveくらい常識?うぅ、まったくもってその通りどす。

んで、そんならマザボが認識できてないんだからBIOS上げて認識させりゃいーやんけ!というトコロですが、私のPCは・・・マザボのメーカーがわからない・・・。ハード環境を調査してくれるソフトを使っても、メーカー部分だけ「Unknown」。ダメだこりゃ。
BIOSとそのVersionは画面みりゃわかりますが、恥ずかしながらBIOSのアップグレードをした事がない私にとって、どのメーカーかもわからない状況で勢いだけで行うのはあまりに恐ろし過ぎます。
結局、いろいろ調べたらWindowsの方でソレ用のソフト(Intel Application Accelerator)を使えばOKとの事なので、最後は案外あっさり解決しました。参考ページはコチラ。ただしこれはWindows上からアクセスするのがOKになっただけなので、BIOSから137G以上の領域に触れないよう、プログラムは137G以内に収めなければならないそうな。私の環境ではWin2000本体に20G、あとはデータ用にパーティションを切りました。やれやれ。


2004年5月5日(日):GW中にバイト仲間と飲みin浜松

浜松はGW中は毎年「浜松祭り」という一般人を無視した街ぐるみの暴走大会が発生するのですが、今年はそれに加えて浜名湖花博まで!というわけで浜松に到着するまで戦々恐々・・・としていたのに、現地についたら案外いつもどーりでやんの。みんな車で移動してるのかな?

大学時代のバイト連中は今でも仲が良くて、今回は現役の連中が企画してくれた飲み会でした。わざわざ呼んでくれるなんて嬉しくて涙ちょちょ切れそうです。結局、酔って、ボーリングやって生爪はがして、朝まで現役生の家で飲んで。あぁーなんか学生ちっく!オッサンに気ぃ使いながら飲むキャバクラの薄い薄いウィスキーの万倍くらい酒がおいしい。やっぱり学生いいなー。

ついでに東京と浜松を比較してみると、その現役生の部屋の方が俺の今の部屋よりもよっぽど広くて安いし、車があればボチボチものは揃うし、風呂好きな俺にはスーパー銭湯が身近にあるのがすごくうらやましいし(おまけに1回500円だし!東京は1000円越しちゃうよ)、食事もひとまわり安い。正直、俺の行動パターンだと、浜松に住んでて不自由することはまずない。むしろ東京にいて汚い空気で鼻毛伸ばしながらヒトゴミに紛れてイライラしながら通勤するよりよほどいい環境だ。はやく東京から離れた方が良さげ。

ちなみに飲んだ翌日は昼間っから「朝日の湯」で1時間ほど後輩とのんびりしてました。うーん至福♪


2004年5月5日(日):GW中に読んだ痛い本

  • 「Linuxの哲学」著者:岩谷宏
久しぶりに痛い本を読んだ。内容は「Linuxすばらしい!Windowsクソ!」。ホントにこれだけ。結論が先にあり、過程はつじつま合わせだから結局これだけの内容でした。

前書きに「Windowsユーザに対してLinuxへの敷居を低くすることを狙っている」と書きながら、「Linuxは何度も何度も失敗しなければならない」「Linuxは開発環境が無料で手に入るからすばらしい」「キーボードの配置をカスタマイズできる喜び」「特定のソフトにこだわらず、いろんなソフトにトライしよう」。
・・・この作者がそうして「Linuxを」楽しんでいるのはよくわかる。だが一般ユーザは「OSを」楽しむつもりなどさらさらなく、例えばWebやメールなどを使うという「目的を」達成できる事が重要だ。OSの再インストール自体を楽しんだり、開発環境にかかる金額の多寡を比較したり、目的でなくソフトそのものを遊ぶ姿勢は、筆者自身がターゲットとしている人種とは明らかに違う。感覚がズレているのだ。

彼のような"ズレた技術者"が伝道師になると、一般人にとってソレは、より縁遠い(というか、キモい)ものとなってしまう。UNIXの普及を最も阻害するものが、UNIXを愛する人種とは、笑えないジョークだ。


free [中の人] 著者: 中の人 作成日: 2004年06月20日21時59日44秒
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