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6月 2004

2004年6月 日本

各行は、
日付、場所、(更新日付)、事柄
の順です。

色の変わっている日付をクリックすると、詳細を表示します。

Jun. 21, 2004, 春日井, (June 21, 2004), 台風 6 号接近、大雨

Jun.20,2004, 多治見, (September 1, 2004), 絵の展示会, 部屋の片付けについて

Jun. 19, 2004, 春日井, (June 21, 2004), 歯科

Jun.18,2004, 名古屋, (September 1, 2004), イラク派兵差し止め裁判(原告)

Jun. 16, 2004, 東京, (June 21, 2004), DMS, 大学時代の友人と飲む, 実家泊り

June 11, 2004, 春日井, (June 11 ,2004), 歯科, ノート PC キーボードカバー交換

June 10, 2004, 春日井, (June 11 ,2004), 離婚弁護士

June 8,2004, 春日井, (September 1, 2004), 国会での時間稼ぎについて

June 7,2004, 春日井, (September 1, 2004), 皮膚科, 自転車パンク, 年金法案強行採決について

June 5-6, 2004, 春日井 & 函南 & 大須, (June 7, 2004), 帰省, 大須うろうろ


未整理

2週間ほど放置することになってしまいますが、7月10日の、とあるイベントが 終わるまでは、更新できそうにありません。 m(_ _)m

(June 28, 2004)


今週は、土日とも出勤。

土曜日は退院した祖母に会いに行ったし、日曜はたくさん洗濯したから、 自分としては、そこそこ休日として過ごしたつもり。

おばあちゃんが、名前を思い出してくれなかったのが少し悲しかった。 両親も、老いたらああなるのだろうか、そして、俺もいつかは……。

海外への派兵

他国の軍隊の行動と照らしあわせて、という視点は私にはありませんでした。 中には、日本軍がいたから助かった、というアジアの人もいたかもしれません。 良い面、悪い面があったという意見があるなら、それは否定できません。 全部が悪かったと言い切るには、当時の状勢についての知識がないので。

自分にない視点が出てくることを期待して、もうすこし書いてみます。

日本軍が進駐したのは、大東亜共栄圏という思想を 実現するための手段、つまりは、大国としての都合だったと理解しています。

国のことは、その国の国民が決めるべきことであって、 大国がでかけて「守ってやる」というのは、おせっかいです。

武力衝突を予期しながら、わざわざ「外国に出かけていって、 武器を使って外国人を殺した」ことについては、犯罪です。

「武器を持った人間が危険な場所にいて、追い詰められたら、 それを使って人を殺す」でしょう。

私は、今回のサマワ派遣についても、その可能性があると思っています。

日本人はテロの標的に加わっていますし、サマワでは、オランダ軍が攻撃を 受けています。 オランダ軍は来年撤退するそうなので、その後は壁が1つ薄くなります。

派遣の前提になっていた「サマワは安全である」という判断を変えて、 自衛隊がイラクの人たちを殺す前に 撤退するべきだと考えます。

(June 27, 2004)


「宣戦布告」私は映画館で観ました。 北朝鮮と開戦寸前まで緊張が高まり、北陸には部隊が上陸してくる。 その時の日本政府の対応を描き、現行法制の問題点を浮き彫りにした 意欲的な映画だったと記憶しています。 私も、観たときには、日本はひとたび攻められたらやばい国なんだなと 認識しました。

でも、国内に攻めこまれたときの対応と、軍隊を外に出すということは、 分けて考えたいです。

アジアの人達は、日本の軍隊が彼らの土地に出かけていって、 なにをやったか、忘れていません。

自衛隊の派遣に賛成な人は、日本も 「普通の国になる」「(お金だけでなく)人を出す」 と言いますが、そもそも日本は普通の国ではない。 その根っこは、憲法9条と、それが成立した経緯にあります。 根っこを変えずに、やることだけ普通になろうと思っても 無理でしょう。 現に歪みが出てきています。

人を出すことについては、 イラクでは日本人も NGO 活動をして、評価されていたと聞いています。 同じ費用を使うなら フランスがやっているように、NGO を財政的に支援する方が よほど効率的な援助になります。 「自衛隊を出す」ことに執着するあまり、 なにがイラクの人のためになるのか、を見失っているのではないかと 危惧しています。

あとは、過ぎたことへの愚痴になってしまいます。

いま、北朝鮮とは交渉で問題を解決しようとしています。 アメリカとイラクとでなぜ同じことができなかったのか、残念でなりません。

人と人、国と国が付きあっていく中で、険悪になることもあるでしょう。 人と人なら、殴りあって理解が深まることもあるでしょう。 しかしそれも、命あってのことです。

イラクでは、この戦争で失われた非軍人の命の数が 1万に届こうとしています。

(June 22, 2004)


hama's record of life


protected [hama] 著者: hama 作成日: 2004年10月18日23時49分04秒
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